クッキー管理ツールが一時的にオフラインになっているため、ウェブサイトの一部機能がご利用いただけない場合がございます。

※このページで使用している画像は日本仕様とは異なります。また、オプション装備等を含む場合があります。
MINI GO-KART DAYS 2025. THE MINI FAMILY試乗フェア 6/7(土)・8(日)開催。
ゴーカート・フィーリングを体験しよう。
MINIに乗り込んだその瞬間から、まるでゴーカートを操っているような一体感に包まれます。低重心で安定感のあるコーナリング、路面をしっかり捉える足回り。日常のドライブが、特別な体験に変わります。MINIならではの「ゴーカート・フィーリング」を、ぜひご体感ください。走る愉しさがここにあります。

MINI COOPER インポート・カー・オブ・ザ・イヤー ダブル受賞
MINI Cooperが、日本における代表的な2つのカー・オブ・ザ・イヤーにおいて、輸入車の最優秀モデルとなる「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」をダブル受賞しました。MINIのDNAを受け継ぎながら、アップデートされたアイコニックなデザインとゴーカート・フィーリング。ぜひ新しいMINIをご体感ください。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー」は、その年に国内で販売された新型車の中から優れたモデルを選ぶ、権威のある賞の一つです。選考は自動車評論家やジャーナリストによって行われ、デザイン、走行性能、安全性、環境性能、技術革新などさまざまな観点から総合的に評価されます。もう一つの代表的な賞として「RJCカー・オブ・ザ・イヤー」があり、技術革新や市場への影響を重視して選ばれます。

日本カー・オブ・ザ・イヤー 選考委員からの評価(一部引用)

九島 辰也 氏
今年はMINIという自動車業界を代表するクルマのフルモデルチェンジに当たった。なので注目するのは当然だが、想定以上に全てが進化していた。エクステリアひとつとってもそうで、「MINIはこうあるべき!」といった概念に沿いながらの仕上がりは素晴らしい。デザイナーは相当苦労したはずだ。また、インターフェイスの劇的な進化も本賞に値する。MINIだからできることを具現化した。走りも良い。MINIのゴーカートフィーリングはさらに磨かれた。それとBEVの登場も高く評価したい。

こもだ きよし 氏
時代が変わってもMINIのゴーカートフィーリングは変わらない。しっかりしたボディと、しっかりしたサスペンションにより、ドライバーの意思を忠実に表現することができる。MINIらしい走る愉しさは健在なのだ。ワインディングロード、サーキット、高速道路、市街地でも楽しめる。それは飛ばすという意味ではなく、ドライバーが正確にコーストラッキングできること。ハンドルだけでなく、アクセルやブレーキコントロールも思いのままだ。

嶋田 智之 氏
先祖であるクラシックMINIはマジメな実用車として作られたが、極めて大きなドライビングプレジャーを感じさせてくれる稀有な存在でもあった。現行MINIクーパーはその持ち味を誰もが自然に楽しめるような、素晴らしく洗練されたクルマに仕上がっている。しかも、だ。内燃エンジン版とBEV版があり、乗り味はもちろん異なるものの、どちらもMINIならではの楽しさを享受できる。古の哲学が今も素敵なカタチで活きていることが、クルマ好きとして嬉しい。今シーズン、最も心が動かされたクルマだ。
※選考委員評価引用元:https://www.jcoty.org/result/points/
ご試乗・査定プレゼント
フェア期間中、ご試乗・査定いただいた方にMINIオリジナル・マイクロ・ファイバー・クリーニング・クロスをプレゼントいたします。

MINIオリジナル・マイクロ・ファイバー・クリーニング・クロス
目の細かさの違う2種類の生地を表裏に合わせて作られたマイクロ・ファイバー・クリーニング・クロス。細い目の面を使って優しくOLEDの汚れを拭き取ったり、粗い目の面を使ってダッシュボードなどのホコリを取ったりと万能に使えます。専用の缶ケースに入っており、コンパクトな状態でコンソールの収納スペースなどに保管することが可能です。
※画像はイメージです。実物とデザイン・仕様が一部異なる場合がございます。
※商談記念品のご提供の有無や、ご提供の内容・範囲・態様は、MINI正規ディーラーにより異なります。そのため、MINI正規ディーラーによっては、商談記念品をご提供できない場合やご提供に条件がかかる場合がございます。詳しくは、ご商談をご検討されているMINI正規ディーラーまで、予めお問い合わせいただきますようお願いいたします。