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MR. & MS. SAVILE ROW INTERVIEW No.2

Ms. Savile Row佐藤由紀乃氏が体現する、モダン・ジェントルウーマンな生き方

MINI Clubman Savile Row editionから降りるMs. Savile Row佐藤由紀乃氏

老舗テーラーが立ち並ぶ英国の通りの名前「サヴィル・ロウ」を冠したMINI Clubman Savile Row Editionは、成熟した審美眼で本物を見極め、伝統と革新を融合させた美学を持つモダン・ジェントルマン/モダン・ジェントルウーマンをイメージして生まれた。
今回、バーテンダーとして「ミクソロジー」を追求する佐藤由紀乃氏にインタビュー。「ミクソロジー」とは、リキュール等の酒類に囚われることなく、様々な素材や文化的要素をお酒と組み合わせた独創性の高いカクテルのことを指す。伝統を大切にしながら、革新的なスタイルに挑戦してきた彼女の“モダン・ジェントルウーマン”な生き方とは?そして特別に作っていただいた、MINI Clubman Savile Row Editionのオリジナルモクテルをご紹介する。

革新的なスタイルに衝撃を受け、ミクソロジーの世界へ

バー「memento mori」にてインタビューに答えるMs. Savile Row佐藤由紀乃氏

——バーテンダーを目指したきっかけを教えてください。そして、ラグジュアリーホテルのバーを経て、最先端のミクソロジーの世界に足を踏み入れたのはなぜですか?

接客業に興味がありホテルの専門学校に入ったのですが、研修でお世話になったバーテンダーさんたちに憧れたのがきっかけです。空間や人の機微を察知して行動し、スキルを磨き続けるプロフェッショナルな姿に魅了されました。卒業後は、5つ星ホテルのバーで修行したのですが、初めから一流の環境で学べたことは大きな財産です。

そして、ホテル時代によく通っていたのが、現在所属している会社が運営しているバーでした。代表の南雲(主于三氏)が作るミクソロジーカクテルを飲んだ時の衝撃は今でも忘れられません。カルヴァドス(リンゴのブランデー)を使ったカクテル“ジャックローズ”をベースにしたものだったのですが、リンゴのコンポートが入っていたり、トリュフの香りがしたり、体験したことのない味にとても感激したんです。それがカクテルの常識を覆すミクソロジーとの出会いでした。あまりの感動に「ここで働かせてください!」と言って今に至ります。

ミクソロジーは素材との出会いも大切です。蒸留所や茶農家さんなど、生産現場まで行って、見て、味わい、その素材について伺って、生産者さんの想いをお預かりする気持ちで一緒に届けられるように努めています。

MINI Clubman Savile Row edition

愛されるのは、伝統を大切に“進化できるもの”

バーカウンターに佇むMs. Savile Row佐藤由紀乃氏

——伝統的なバーと最先端のバー、それぞれの魅力を教えてください。また、時代を超えて愛されるカクテルとはどんなものでしょうか?

伝統的なバーは、実は変わらぬ味を提供するために常に進化し続けています。お酒自体が変化しているので味を一定に保つために、そして、さらに美味しくなるように試行錯誤しながら知識や技術を深めなければなりません。もうひとつ魅力を挙げるなら、お客さまとバーテンダーの間にある“間合い”でしょうか。あの独特の心地よい緊張感が、非日常を体験させてくれるのだと思います。

最先端のバーの魅力は、空間、音楽、新しいコンセプトのカクテルなど、楽しめる要素がそこかしこに散りばめられていること。昔ながらのバーは少し入りにくいイメージがありましたが、私が勤めているバーの半数近くは女性のお客様です。楽しみ方に多様性がある分、客層も広がっている印象があります。

時代を超えるカクテルは、自分だけのオリジナリティを出せるような余白のあるものでしょうか。例えばジントニックのように、シンプル。それでも飽きのこないもの。ジントニックは完成されたカクテルですが、ジンやトニックの選び方ひとつで味わいが変わります。伝統的なバーの魅力でもお話しましたが、“進化できるもの”や、“オリジナリティを出せるもの”が長く愛されるのではないでしょうか。

私たちが提供しているミクソロジーカクテルといわれるカクテルは前衛的ですが、カクテルが生まれた背景や伝統的なレシピを熟知しているからこそ、新しいバー体験をご提供できていると思います。

ボンネットにあるヘリンボーン柄が特徴のMINI Clubman Savile Row edition

柔軟に物事を捉え、一歩踏み出す勇気を!

MINI Clubman Savile Row editionのドアを閉めるMs. Savile Row佐藤由紀乃氏

——まだまだバー業界は男性社会であるイメージが強いのですが、今のご活躍の背景にはどんな努力があったのでしょうか?

男性が多いことが当たり前の環境でしたので、そもそも男女という括りで比較することはなかったように思います。ただ、男性の先輩方を見ていて感じたのは、集中力と突破力の凄さです。「これは敵わないな……」と心が折れる瞬間がたくさんありました。

その一方で、掲げた目標に対しては、必ず結果と結びつけるために突き進んできました。私個人の意見ですが、女性は心配しすぎて、挑戦することを躊躇してしまう人が多いかもしれません。でもその迷いを押し殺して一歩を踏み出す!初めは遠慮してしまっていても、チャンレンジしてみると想像以上に周りが応援してくれることに気づけるはずです。

バー業界に限らず日本は男性社会と言われていますが、性別を意識することなくフラットに強い意志をもって取り組むことで、自分の道を切り開いていけるのだと信じています。そのためには、ひとつの考えや情報に固執せず、柔軟に物事を捉えることが大切です。

インタビューに答えるMs. Savile Row佐藤由紀乃氏

潔く今を生きる“モダン・ジェントルウーマン”

インタビューに答えるMs. Savile Row佐藤由紀乃氏

——“モダン・ジェントルウーマン”であるために必要な要素とは何でしょうか?また佐藤さんご自身はどんな生き方をし、どんな未来を描いていますか?

“モダン・ジェントルウーマン”は凛とした響きがあり、とても素敵な言葉だと思います。自分で言うのは恥ずかしいのですが、もし私が“モダン・ジェントルウーマン”であるならば、それは潔い生き方をしてきたからかもしれません。何事にも真面目に、そして正々堂々と嘘のない姿勢で取り組んできました。

「今、この瞬間を生きろ」という意味があるラテン語の“Carpe diem(カルペディエム)”をモットーにしています。仕事でもプライベートでも過去を引きずることなく、今を大切にすることで未来は変わってくると思うんです。一瞬一瞬を大切にすることは周りにも伝播するので、周囲によりよい影響を与えられる人になれたら嬉しいです。

バーテンダーとしては、カウンターの内側にいるだけではなく、カウンターを飛び越えて業界全体を盛り上げる仕掛人になるのが夢です。「業界、私たち、そしてお客さまの三方良し!」な状態を作っていきたいです。

MINI Clubman Savile Row editionを運転するMs. Savile Row佐藤由紀乃氏

“エニグマティック”を表現した大人のスモーキーモクテル

モクテルを作るMs. Savile Row佐藤由紀乃氏

——今回、MINI Clubman Savile Row Editionをイメージしたモクテル(ノンアルコールカクテル)を作っていただきましたが、どんなことを表現したモクテルですか?

モクテルは、“真似る”を意味するMock(モック)とカクテルを組み合わせた、ノンアルコールカクテルの新しい呼び名です。今回のモクテルは、黒にもネイビーにも見える車体の色「エニグマティック・ブラック・メタリック」からインスピレーションを受けて作りました。エニグマティックは“謎めいた”という意味があるので、複雑な味わいを表現しています。

ベースは広島県世羅町産の和紅茶です。今は99%のお茶が機械で生産される中、これは手もみで作られた無農薬無化学肥料の貴重な和紅茶です。それにワインで有名なメルローのぶどうジュースと、ノンアルコールスピリッツでお酒のような深みを与えて、カカオヴィネガーでフレッシュな酸味を加えています。最後にアクセントとなるスモークで仕上げました。和紅茶のすっきりとした飲み口ながら、少しピリッとスモーキーな余韻が残る、まさにエニグマティックな大人のモクテルです。

もしこのモクテルをアルコール入りで楽しむなら、ラムやブランデーなど香り高いラグジュアリーなお酒が似合うと思います。

MINI Clubman Savile Row Editionをイメージしたモクテル(ノンアルコールカクテル)

三位一体。計算し尽くされたカクテルのようなクルマ

MINI Clubman Savile Row edition専用サイド・スカットル

——佐藤さんが感じたMINI Clubman Savile Row Editionの魅力を教えてください。

一目見たら忘れられない斬新なデザインなのに、洗練されていて落ち着きがあるところが素敵です。都会的な印象があるので、少し賑やかな街中をドライブしてみたいですね。

カクテルは、味のベースとなる「ボディ」、複層的な味わいをもたらす「フレーバー」、そして「アクセント」の3つ要素が大切なのですが、MINI Clubman Savile Row Editionにも3つの要素を感じます。MINIの伝統的なクラシックな装いが「ボディ」で、印象の決め手となるモダンなカラーが「フレーバー」。そして、ヘリンボーン柄が唯一無二なものに仕上げる「アクセント」。計算し尽くされた素晴らしいデザインだと思います。

このクルマが似合う“モダン・ジェントルウーマン”を体現すべく、バーテンダーとしてもひとりの人間としても磨きをかけていきたいです。

MINI Clubman Savile Row edition

佐藤由紀乃/バーテンダー、ミクソロジスト

シャングリ・ラ東京でバーテンダーデビューし、2011年にスピリッツ&シェアリング入社。入社以来、カクテル開発に尽力し、全店舗を回るシニアバーテンダーとして活躍。数々のカクテルコンペティションで入賞し、2016年にはモスクワのフォーシーズンズホテルからゲストバーテンダーとして招聘される。

<AUXCA.TRUNK/オーカ・トランク> ジャケット ¥63,800
<AUXCA.TRUNK/オーカ・トランク> カットソー¥13,200
<AUXCA.TRUNK/オーカ・トランク> パンツ ¥28,600
<PELLICO/ペリーコ> シューズ ¥56,100
<ETiAM/エティアム> バッグ ¥52,800
※すべて税込価格 ※販売場所:伊勢丹新宿店 本館・メンズ館各階

バー「memento mori」の入口。看板の周囲には木々が装飾され、オレンジ色のライトが優しく照らす

撮影協力:memento mori

ラテン語で「死を忘れるなかれ」を意味するmemento mori(メメント・モリ)。転じて、生を謳歌する意味があり、佐藤氏のモットーCarpe diem(カルペディエム)と同じメッセージを掲げるバー。草木や果実、花といった素材に、世界中から届くカカオを合わせた斬新なミクソロジーカクテルが楽しめる。メニューには記載していないが、今回ご紹介したモクテルもご注文が可能。/モクテル「サヴィル・ロウ・エディション」¥1,540(税込)

【アクセス】
東京都港区虎ノ門一丁目17番1号
虎ノ門ヒルズビジネスタワー3F
OPEN:14時〜23時
※諸般の事情により変更になる場合がございます。詳しくはウェブサイトをご確認ください。
http://spirits-sharing.com/

MINI Clubman Savile Row editionとMs. Savile Row佐藤由紀乃氏

MINI CLUBMAN SAVILE ROW EDITION.
伝統とモダンが、織りなす美学。

ISETAN MEN’Sでは、このほかにもMINIとのコラボレーション企画をご紹介しております。詳しくは、ISETAN MEN’S NETへ。

*20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。
*お車(二輪車・自転車を含む)を運転されるお客さまと未成年の方の飲酒・試飲はご遠慮ください。