MINI サービス・コンセプト

WELL FLEXIBLE.

MINI サービス・コンセプト

MINI コンディション・ベースド・サービス(CBS)のコンセプト

お車の点検・整備の時期はいつも決まっていますか?MINIの場合、お車の利用頻度、運転スタイル、走行距離などによって、次回の点検・整備の必要性が決まります。いつ、点検・整備を受ければいいか、それはMINI 自身が知っています。MINIは、大事な部品を残らずモニターしています。さまざまなセンサーを使って、ブレーキ・パッドやブレーキ・ディスク、エンジン・オイルやブレーキ液の状態を残らず把握し、記録しています。特殊なプログラムを使い、次回の点検・整備時期を計算し、表示します。また、法令で定められた「1年定期点検」、「2年定期点検(車検)」についても、 法定の点検項目にBMW社独自の点検項目を加えた点検システムを導入しています。

つまりMINIをサービスのために入庫するのは、それが本当に必要なときだけに限られます。必要もないのに定期的に点検や整備をしたり、ワークショップに車両を持ち込んだりすることはもう必要ありません。

最初のオイル交換時期だって、お客様が覚えておく必要はありません。オイル交換に限らず、必要な点検・整備の時期が近づくと、MINIがあらかじめサービス時期をお知らせします。それでもご自分ですべてを知っておきたいのなら、タコメーター内のディスプレイに、点検整備に関するすべての情報を呼び出すことができます。

お車をサービスのためお持ちになるときも、さまざまな数値データを覚えたり調べたりする必要はありません。MINI 正規ディーラーは、MINIのキーに保存されたコンディション・ベースド・サービス(CBS)のデータを瞬時に読み出し、どの作業が必要かを判断することができます。お客様のご自身で記憶していただく必要はないのです。

下記より、CBSの詳細な内容をご確認いただけます。

 

 

 

ブレーキ・パッド摩耗インジケーター

ブレーキ・パッドの交換時期が近づくと、あらかじめMINIはお知らせします。フロント・アクスルの左側とリア・アクスルの右側にセンサーがあり、その信号をコンディション・ベースド・サービス(CBS)で評価しています。

 

 

 

インスペクション

お客様の MINIの点検時期が近付くと、タコメーター内のディスプレイでお知らせします。約50 kmを走行するたびに新たに計算され、MINIを運転する頻度、1回の走行距離、お客様の運転スタイルなどに応じて、次回の点検時期までの期間が変わります。

MINIにとっては健康診断のようなもので、広範囲に点検を行います。ブレーキ、ステアリング、トランスミッションの消耗度を点検し、オイルやフルードの量をチェックし、補充・交換が必要な場合にお知らせします。

 

 

 

エンジン・オイル

タコメーター内のディスプレイに、次回のオイル交換時期がいつ頃か(月/年)、あるいは交換するまでにどれだけ走れるか(残距離)を表示します(交換の間隔は運転スタイルや運転する頻度などによって変わります)。原則として、オイル交換は初回が2万km走行後で、2回目からは3万kmごとを推奨しています。

MINIのエンジン・オイル交換は、一般的なやり方と少し違います。古いオイルを抜き取り、環境にやさしい方法で処理し、新しい高品質オイルに交換します。このときオイル・フィルターも一緒に交換します。オイルだけを新しくして、フィルターが古いままでは不十分です。このとき、同時にエア・コンディショナー用マイクロ・フィルターも交換して、MINIをリフレッシュします。

 

 

 

ブレーキ・フルード

いったんMINIを手にしたら、毎日でも乗り続けたいと思うのはごもっともですが、ほぼ2年ごとにブレーキ液は交換しなければなりません。その時期が近づくと、その正確な時期(月/年)を自動的に表示します(ブレーキ液の劣化状態によって変わります)。もちろん、いつでも、ボタンを押せば交換時期を確認することができます。