MINI

CORPORATE COMMUNICATIONS

2018/09/10

MINIの新しいキャンペーン「32時間未来ドライブ」を開始

  • MINI Cooper S E Crossover ALL4を32時間試乗できるキャンペーン。
  • 専用のキャンペーン・サイトがオープン。
  • 9月10日より全国で開始。

ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: ペーター・クロンシュナーブル)は、MINIとして初めて発売されたプラグイン・ハイブリッド・モデル「MINI Cooper S E Crossover ALL4」を32時間体感できる新しいキャンペーン、「32時間未来ドライブ」を9月10日(月)より、全国の「MINI Cooper S E Crossover ALL4」を取り扱う正規ディーラーにて開始する。

 

このキャンペーンは、MINIの次世代モビリティのコンセプトを、より多くの人に伝えるため企画され、MINI(ミニ)にちなんで「32時間未来ドライブ」と名付けられた。通常の試乗と異なり、時間に囚われることなく長時間試乗が可能なため、走りの楽しさや充電の手軽さなどをより深く体感することができる。期間中は、専用のキャンペーン・サイトがオープンし、試乗した人の様子やMINI Cooper S E Crossover ALL4への理解を深めるコンテンツが掲載される。

「32時間未来ドライブ」キャンペーンの詳細

応募期間: 9月10日(月)- 10月22日(月)
※応募者多数の場合は、抽選を実施(無償)

キャンペーン・サイト: https://cp.mini.jp/phev/

MINI Cooper S E Crossover ALL4について

MINI Cooper S E Crossover ALL4は、最高出力136PS(100kw)、最大トルク220Nmを発揮する3気筒1.5LのMINIツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンに、最大出力88PS(65kw)、最大トルク165Nmの電気モーターが組み合わされた4輪駆動の新世代ハイブリッド・モデルである。6速オートマチック・トランスミッションとの組み合わせにより、ガソリン・エンジンで前輪を、電気モーターで後輪を駆動し、悪路での走破性、停止状態からの加速性能、高速走行時の安定した動力伝達、高い効率を実現している。CO2を全く排出しない電気モーターのみで最長距離約42.4kmを走行することができる。電池容量7.6kWhのリチウム・イオン・バッテリーが搭載されており、空の状態から約3時間での満充電が可能となる。